説難

余桃を喰らわす

北朝鮮との国交樹立 国交樹立に当たり問題とされる事項と反駁 韓非子55篇[説難]余桃の罪 先んずれば制す 北朝鮮との国交樹立 北朝鮮というと、ちんまいくせに偏屈で、面倒な国というイメージが強いが、全世界の80%の国と国交が有ることはご存じだろう…

道祖神

平成も終ってしまいましたね。 という挨拶も、もう遅い時期なってしまった。 実は、本ブログを立ち上げた2018年1月1日から、基本的には2020年のオリンピックの終了時期を目処に、一定の活動を終える計画であり、改元の連休はちょうどその中間に当…

金持ちと喧嘩しよう

世界人口のたった1%の富裕層が世界の総資産の半分を所有しているらしい。 ヨーロッパでもアメリカでも、難民受け入れ問題で大喧嘩をしているが、そもそも、庶民と貧民が、僅かな富を奪い合っているから争いが絶えないのだ。 私は感じている。彼らが貧困とい…

ブレイクアウトⅱ~自衛という名の加害

「楚人に楯と矛を鬻(ひさ)ぐ(売る)者有り 、之を譽めて曰く、吾が楯の堅きこと、能(よ)く陷(とほ)すもの莫(な)きなり。又、其の矛を譽めて曰く、吾が矛の利(と)きこと、物に於(おい)て陷(とほ)さざる無きなり。 在る人曰く。子の矛を以て、子の…

ブレイクアウト〜非合理的な選択

平和学を提唱するのであるから、戦争についても自身の見解を提示しておく必要があると考えているが、なかなか2000文字程度に収める事は難しい。 このため、これまで投稿することがなかったのだが、先日、松本人志と東野幸治がMCを務める「ワイドなショー」に…

歴史の勝利

ヨハネス・フェルメール「絵画の寓意」 今回は趣向を変えて、先に絵画を紹介する。 フェルメールは、17世紀オランダの画家で、北欧のモナリザと呼ばれる「真珠の耳飾りの少女」の作者といったほうが有名だろう。 作品名の「寓意(アレゴリー)」というのは、絵…

世界平和という和氏の璧

韓非子 和氏篇の一説 ストーリーはありきたりだが、日本語の「完璧」の語源となる話で、完璧の「ぺき」をなぜ『壁』と書かず、『璧』と書くのか、その由来だと聞くと、興味を持ってもらえるだろうか? 春秋戦国時代は楚の国、文王統治の時、山麓で三日三晩泣…

マグナ・カルタ

高校くらいで習うのだろうか?言わずと知れた、世界最古の憲法である。 習ったころは、受験のための暗記用語の一つくらいの意識だったが、30歳を過ぎて、立ち読みした本(痛快!憲法学:小室直樹著)から、この法典が、世界最古の憲法と言われる本当の理由を知…